十二月十三日~・・・。
自分はジャンプっ子なのです。
そして今日のジャンプ。・・・DSのジャンプのゲームは任天堂が作るのか・・・スマブラじゃん、と言う突っ込みは無しの方向が正しいのか?
アイシールド21テレビアニメ化が地味に発表。いやいや、激しく楽しみです。
今日見たアニメの話!
・ファフナー
ビデオで見ました。
前回、守君は死亡フラグが立ちまくりだな・・・と思っていたら案の定ですよ・・・。
そして今回もヤツが・・・!このアニメは好きなんだけれど、ちょっとキャラが死にすぎ。
しかも死亡フラグが判り易過ぎて、やっぱり・・・とか思ってしまって、感情の動きがあまりない。
とは言っても、泣いたりとかしないと言うだけで、沈むのは凄く沈むけれど。
最終的にどう決着がつくのか・・・激しく期待です。
・ムスメット
どちらかと言うと良い意味で、可もなく不可もなく、な感じ。
内容うんぬんよりも、作品を盛り上げようと言う意思が激しく見えて、そしてそれにかなり成功しているのは、上手いなぁ、と素直に思う。
ただ、タイトルをオトメットに変えると言うサプライズをやってのけた割には、最終回でオトメットとしての決着をつけてくれなかったのは少し残念。普通に、次のムスメットに続く、見たいな感じになっていたし。
どうせならもっと上手くやってくれれば良かったのに・・・。
・ファンタジックチルドレン
絵は地味だけれども、内容でしっかりし見せてくれているという印象。
けれど、少し伏線が多すぎて、正直よく判らない・・・。
だが、これからその伏線達が全て活きてくるかと思うと、酷く楽しみ。
・月詠
「なのは」の時も書きましたが、この監督の作品は好きです。
今回は特に面白かった!いやいや、笑わせて頂きました!
アニメを見ながらあんなに声を出して笑ったのはかなり久しぶり。
あの着ぐるみ良すぎ!なんて凄い動きをしやがる・・・!(笑
前回が激しくシリアスだったのに、ギャグ全開の今回に力を入れて来るあたり、素敵です。
斉藤千和さんが好きです。・・・好きな人多いな自分(笑
おすすめ漫画
「四年生」「五年生」 木尾士目
「げんしけん」で今をときめく木尾士目氏の作品。
連載当時から好きだったのだけれど、その頃は単行本が手に入らなくて大変でした・・・。
この作品は、まあ、ドロドロの恋愛物なのですが、「間」と「言葉」がとにかく秀逸です。
一つの部屋の中でたいした動きもなく、ただ会話をしているだけのシーンが単行本の半分くらい続いたりするのだけれど、まったく間延びすることなく読める。
それどころか激しく引き込まれる。ある意味そこがこの作品のキモといえるシーンなのかもしれません。
まあ、大きな声でおすすめ!と言える作品ではないかもしれませんが(特に低年齢層に対しては)、名作であることは間違いないと思うのです。
ちなみに、この作品と、「イエスタディをうたって」「君が望む永遠(ゲーム)」が、自分の中の恋愛トップ3(不動)。
そう言えば、キッズステーションで再放送(って言い方で良いのか?)している、カレイドスターが非常に楽しいです。
少なくとも一回以上は見ているはずなのに、これほど楽しめるとは・・・やはり名作です。
こんな感じです。 ・・・あ~・・・一回文章全部消えて書き直すの大変でした・・・。
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