いやいや。
・・・まあ、あえて触れない、と言う選択肢もあるけれど、それはむしろ無しだと思うので、触れます。
サッカー勝った!いやぁ~・・・正直、引き分けで終りだと思っていたので、最後の最後でシュートを決めた瞬間は、思わず叫びましたよ。「うぉあおあーーーー~!」みたいな、言葉にならない言葉で(笑
とりあえず良かった良かった。日本とすれば、丸く収まった感じですね(サッカーだけの話でなく)。
・・・もう一回これがあるとなると・・・大変だなぁ・・・頑張れ代表選手達。
あーにめぇ!
『スターシップオペレーターズ』
最初の何話かが嘘のような面白さです。
まだ、なんと言うか、こなれてない(?)感じが漂っている気もしますけれど、この調子でどんどん面白くなってくれる事を願います。と言うか、信じます。
『ネギま』
う~ん・・・普通です。
「特筆すべき何か」は無いのですが、それでも「退屈させない」と言う一点においては、見事な創りだと思うのです。
作者さんのサイトによると、DVDでは恐ろしいまでの勢いで修正が入るらしいので、激しく気になります。
・・・でも買うかどうかは・・・その時の財布の機嫌によりますけれど。
『BECK』
素晴らしいブルースでした。これぞ音楽アニメ!
『ジンキ・エクステンド』
むぅ・・・今までの中で一番微妙な回でした・・・。
絵の崩れは、多少気になる程度ではありましたけれど、ストーリーも、まあそうだろうなぁ、と思ってしまうようなベタな展開でしたし・・・。それでも、次回に期待させるだけの何かはありで。
『ゼノサーガ』
整った絵と、一目見てわかる位の崩れた絵が入り混じっていて、話の内容以前にそれが気になって仕方が無いのです。まあ、元々、崩れが目立つタイプのキャラデザではあると思うのですが・・・。
もう少し踏ん張って欲しい!
・ああ~・・・「ドクロちゃん」のネットラジオは聴いててムカつくなぁ・・・。千葉紗子さんはともかく、ゲストなのかなんなのかで出ていた男の人が激しく嫌だ。
「嫌なら聴かなきゃいい」は、絶対的にプロが言うべき言葉ではない。
そのセリフは、あまりにも自分を過信した、最低の言葉だから。
「ここが気に入らない」と言われた時にプロがすべきことは、次からはそう言った人間すらも楽しませるような努力であって、感覚の合わない人間を切り捨てることではない。それは、その時点で、自分を向上させようと言う意思の放棄であるからだ。
もちろん、その為に自分を曲げてまでそういう人に合わせることは正しい選択ではないけれど、自分に出来ること、自分が思うことを相手に伝える努力、それを切り捨てることは、絶対にプロとしてしてはならない。
自分の意思を、思いを、信念を貫きながらも、どうすれば相手に楽しんでもらえるのか、どうすれば僅かでも不快感を拭えるのか、それを考え続けることが、プロであり続けることなんだと思う。
・・・まあ、自分は所詮素人なんですけれどもね。
それでも、自分はそういう人間でありたい。一人の人間として、そうありたい。
プロになれたならばなおさら、そうであり続けたいと思う筈・・・思い続けてみせる。
・・・何を熱く語っているのやら・・・申し訳ない、アホですわ、自分。
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