方向転換。
・まあ、あれです、今までずっとネタバレ無しでアニメの感想を書いてきた訳ですが・・・有りにしようかなぁ・・・と。
理由は単純で、ネタバレ無しだと言葉の表現に規制をしないとならなくて、文章力に乏しい自分としては、それだともう限界にきている、と自分で思ったからな訳で・・・。
その分面白くなれば良いなぁ、と思いながら書いていこうと思います。
・アニメを語ろう(ネタバレ有り
『陰陽大戦記』 ビデオで。
能登さんキャラの眼鏡っ娘リナ・・・それコートですか?と思ったら母も同じ格好を!凄い!凄い親子だ!(笑
ラストで三人が教室に入ってきた時には思わず微笑がこぼれた訳ですが・・・冷静に考えれば、ナズナとソウマは学校来て良いのか、と・・・。絶対言われますよ、「君たち学校は?」とか。(笑
リュウジの話は必要だったのだろうか・・・?それとも何かの伏線なのか・・・。
あと先生・・・その格好はむしろマイナスですよ!
『ケロロ軍曹』
ケロロの動く城・・・直球すぎ!(笑
まあ、ハウルを見ていないのでそこのパロディがあったのかどうかは判りませんけれども。
鎧を装着するシーン、あれは・・・サムライトルーパーのパロディ?子供の頃に見ただけなので、記憶はかなり曖昧ですが。
しかしオチが弱いです・・・。
いつになったら在りし日の輝きが戻ってきてくれるのか・・・。
『ドラえもん』
前半はスパイセットでしたが・・・その道具は必要か?(笑
タイムテレビで充分事足りるじゃないですか・・・。まあ、ちょっと可愛いですが。
そして後半・・・これが見事。
火星のカビを進化させて火星人を作り文明の発展を見守ると言う話だったわけですが・・・これが嘘のようによく出来てる!
まあ、普通あんな円盤型の宇宙船を作る前に、切り離し式のロケットを作っていて当然だとは思いますし、初めて地球に調査に行く、と言っているのに、戻ってきた時には全星人が別の星に移れるほどの宇宙船があったりと、どうだろうと思うところもありましたが、そんな事は些細なことです。
昔、漫画で呼んだ記憶はありましたが、今こういう形で見ると、この作品の、つまりは藤子・F・不二夫先生の凄さを改めて思い知らされる気持ちです。
・ドラマCD『ひぐらしのなく頃に』を買うかどうか悩み中。
では終了です。
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