まあそうですよ。
・「セーラー服と機関銃」の二話を見ました。
・・・・まあ、それゃあ脱がないですよ。
むしろ、何かをちょっと期待していた自分をグーで殴りたい(笑
けれど、普通に面白いです。
「おひけえなすって!」は笑いましたし。
良い出来かと。
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・今日語りたいアニメ。(ネタバレあり
『コードギアス 反逆のルルーシュ』 3話
「ガ~~ッツ!」(笑
ガッツの魔法素敵過ぎ!
また大原 さやかさんの演技が見事です!
凄い好き!
さらにカレンもキャラの内面がより出てきた事によって素晴らしく魅力的ですし、妹ナナリーも可愛い!
ニーナやら篠崎さんやら、とにかく女性キャラが全てツボだと言っても良いくらいの良いキャラ揃い!
ルルーシュも、ただの復讐の鬼ではなく、妹を大事にしているあたりがナイス。
さらには、万能と思われていた能力が、実はそうではなかったのも、設定として好きでした。
カレンに対するフォローも、わざとらしい感は有りますが上手いです。
本気で信じさせなくても、あの流れになればカレンだってムリヤリ話を蒸し返すことが出来なくなる訳ですし。
しかしシャワーシーンはエロスでした!(笑
あそこまで見せてOKなのは、さすがTBSの深夜です。
夕方の「SEED」とかでも相当見せてましたしね。
そう言えば、上記の「セーラー服と~」の中でも、もろに裸出てましたし。
TBSはその辺がおおらかで素敵です!(笑
そして続きが気になるラスト!
面白いです!
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・一言感想。
『護くんに女神の祝福を!』 3話
絢子さんの可愛さが相変わらずの破壊力です!他のキャラ達が、全力でそれをからかうのが面白くて面白くて! そして、絢子さんの投げる椅子や机がことごとくクリーンヒットする度に笑ってしまうのだった。
『ザ・サード』 23話
テクノスタブーなんて、そりゃあ技術者からすれば酷い話だよなぁ・・・・と。本来なら、産業的にも経済的にも愚かしい決まりですが、一部の人間が権力と技術を握っているこの世界観では、その一部の人間の優位性を保つと言う意味で絶大な効果を持つわけで、上手い設定かと。けれど、それだけの理由でも無い予感?
作画も、「個性を生かす」作画炸裂で良い感じでした!
次回最終回!
『くじびきアンバランス』 3話
忍先生が想像以上にとんでもないキャラでした(笑
いかにも、「学園ドタバタラブコメ」と言う感じの展開!面白かったですが、忍先生のキャラ以外は少しインパクトが弱かったかも?まあでも、それをアピールする話だと考えれば大成功かと。
「げんしけん」のヒロイン三人揃い踏みの予告は豪華!
『BLACK BLOOD BROTHERS』 7話
う~ん・・・・・どうにも盛り上がりに欠ける印象です。
「要素」はたくさん有ると思うのですが・・・・・・ちょっとずつツボを外れるような・・・・。
決して悪くは無いのですが・・・・・惜しい!
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・そう言えば、なんだか「コードギアス」は反米だとか言われてるみたいですが、正直その辺はどうでもいいです。
仮に、作り手に何らかの思想があったとしても、結局は受け取り手側の問題なので。
極端な例えを言えば、人殺しを肯定する作品が有ったとしても、それを見た人間が、「そうか、良いんだ」とは思わない訳で。
どんな思想も表現は自由。
それを享受するのも、反発するのも、無視するのも、全て自由。
それが「受け取り手側」の責任かと。
ただ、この作品に関しては、反発する人に対して、そんなに難しく考えなくても良いのに、と思いますけれどもね。
せっかく「面白い」のだから。
面白ければそれで良い。
それもある意味自分の思想。
享受も反発も、読み手の方にお任せします。
それもある意味自分の責任。
・・・・・・余計なこと書いてる気がする・・・(笑
あ、「表現は自由」とは書きましたが、何かを傷つけるような表現を「自由」だと言いはるようなやり方は「嫌い」です。
・・・・・・やっぱり、余計なこと書いてるかも・・・・・。
おだやかにおだやかに。
そんなブログが理想です。
そんなこんなでごきげんよう。
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