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『伝説の勇者の伝説』24話…!(最終回)

・今日語りたいアニメ。(ネタバレあり


『伝説の勇者の伝説』 24話 最終回
 冒頭の、勇者と悪魔の話は、過去に実際に有った事……なのか、何かの比喩なのか…?

 「寂しがりの悪魔は、バカなのです」
 「最後まで、バカなのです…」
 
 けれどそれは、どこか愛しくも有り。

 ・・・にしても、シオンは何故ライナを殺そうとしたのでしょう……。

 最後までいまいち解らなかったというか、あえて描かなかった・・・んだろうなぁ…と。

 そして、人体実験によって作り出された兵士達・……。

 平和を、どこまでも平和を求めるあまりに、戦いに身をゆだねる覚悟…。
 その為になら、何をしてでも……!

 ―――まあ、理屈としては間違っちゃいないんですけどね。
 理想だけで全てが上手くいくのなら、誰も苦労はしない訳で。

 理想の為には理想を裏切る事も時には必要で。

 ……それでも、だからと言ってすぐに受け入れる事が出来るかは、別問題だよなぁ・・・と。
 
 「俺は、俺は諦めないぞシオン…お前がどれほど思いつめて、どうにもならなくなって、闇に沈んで…暗い所から出られなくなっていても……

 俺はお前を!諦めてやらないっ!」
 
 それでこそ…ライナ!
 それが仮に、「バカ」な考えだとしても、貫くことに意義がある。

 ・・・・にしても、ここへ来て「アルファ」とか良く解らない単語が……。
 この辺りの会話は、次の展開への布石なのでしょうけど・……続編は有るのかなぁ…。

 DVDはそんなに売れてる訳でも無いっぽいですしねぇ…。

 原作読む…か?

 それはそれとして。

 幸せな夢、そして訪れる現実。

 二人のシオンが会話してるのはアレ、シオンの中にもう一つの人格の様なものが生まれているのか、それとも単純に相反する想いがシオンの中に存在していて、自問自答を表現しているだけなのか……どっちでしょう。

 なんて思っていたら、

 「……死んだと思った…!」
 フェリスの涙が沁みますよ・・・!

 「あいつは・・・おかしい。お前を殺したと言って笑うんだ。泣きそうな顔で笑って…!」

 そして世界は戦争に突入し、国民は熱狂に狂う……まあ、さもありなんな流れではあるよなぁ・・・と。

 為政者が、「正しい戦争」をしていると国民に信じさせることなんて、それほど難しい事ではないと歴史が証明してますし。

 「ひとりで勝手に絶望して、何もかも背負いこんで、泣きそうになっているお前の所に行って、俺はお前に・…お前に……!

 最高の親友を持った、って言わせてやるからさ!」 

 けれど、ライナの脳裏に浮かぶのは、あの日の、手を差し伸べた、希望を語るシオン―――

 「いくぞ、相棒」

 そして旅が始まる――――

 
 ・・・・・うん、なんて言うか・……長いプロローグでしたね!と(笑

 これどう考えても、ここから始まる壮大な物語のプロローグじゃないですか!

 こういう事が過去に有って、だから今旅をしています、という話の為の!
 
 2クール使ってプロローグを見せられた…!

 いや、面白かったんですよ!?

 特に、18話からの怒涛の展開は本当に素晴らしかったです!

 だからこそ、続きが見たくなるじゃないですかっ!
 
 本当に続編作って欲しいですよ!
 ・・・・・けど、やっぱり売上的にどうなのだろう・・・。


 なんにせよ、なんだか色々惜しい作品でした…!
 上にも書いたように、終盤の展開は本当に素晴らしかったのですが、序盤から中盤辺りがちょっと物足りないというか、間延びしてた感も少し有ったので、もっとギュッと凝縮しても良かった気はします。

 とはいえ、必要な話だけをやったとしても1クールではギリギリでしょうし、17、8話くらいで最終回のこの話をやってしまったら、次の展開も描かなければならないけど、それだともっと中途半端な所で終わるよなぁ・・・・・・と考えると、ここが最終回なのは妥当でもあるのですが。
 
 大筋のストーリーの流れも、キャラも、キャストも、映像も魅力的だっただけに、シリーズ構成的な部分でもちっとなんか工夫が有れば最高だったのになぁ・・・・・とか思うのでした。

 ともかく、結果的には好きな作品でした!
 ラジオも本当に伝説的に面白いですし!

 お疲れ様でした!


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・一言感想。


『海月姫』 9話
 なんか今回は妙に面白くて普通に笑いながら見てました。
 オジサマ達が良い味出すなぁ・・・と(笑


『屍鬼』 20話
 わりとエゲツナイ描写が多いですね……確かに目を惹きますし、映像的にも派手と言うか目立ちますけど、ちとやり過ぎ感はあるかも?
 まあでも、徐々に世界が狂って行ってる感じが伝わってくるのもまた事実なので、あえてやっているのかも、とも思うのですけどね。
 なんにせよ、砂子は幸せになって欲しい。


『アマガミSS』 24話
 ・・・・・ぎゃぷわっ!
 ぐふぅ…あまりにもなラブラブハッピーエンドに変な声が出た(笑
 けど、凄い好きでした。幸せになれいっ!


『それでも町は廻っている』 11話
 歩鳥エロい・・…のか?女子高生の水着がとれて いや~ん・・・という展開なのに、何故かあまりエロスを感じさせないのが歩鳥ですよ(笑
 むしろそれが良いのですけれどもね!
 逆にタッツンは胸の谷間が見えてるだけで見事にエロいという事実。
 ・・・にしても、ここ数回の歩鳥と紺先輩がすっげぇ仲良くなってますね!
 まあ、時系列どおりに話が作られてる訳ではないようなので、色々あっての仲良しなのでしょうけども。
 あと、あの4コマ漫画的なビンボウさんはなんだろう(笑


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・あとは・・・・昨日、寝ようとベッドに入ってウトウトしながら、なんとなく都条例について考えていて思ったんですけど・……これって、東京の近くの県とかにとっては凄いチャンスが回ってきたとも考えられるんじゃなかろうか…なんて。

 たとえば、自分は静岡人なので静岡で考えますが、来年・・・はもう間に合わないとして、再来年とかに、東京国際アニメフェアをボイコットした出版社とかを招待して、大規模なアニメ・漫画フェアやっちゃえばいいんですよ。

 出版社は都に対しての不信感がまだまだある頃だと思うので、「やっぱり参加させて下さい」とは絶対に言いたくない…とはいえ、自社の作品を世界にアピールする場は欲しい。

 そしたらもう、「うちがそれやります!」って手ぇあげちゃえばいいんですよ。

 静岡だったら、伊豆とか熱海とかで開催して、アニメフェアに来たらそのまま温泉に一泊していって下さい!みたいな流れを作れば、近年落ち込んでいる観光事業も盛り上がりますし、海外の人たちにもアニメ・漫画を通して静岡をアピールできる。
 地域経済も活性化して、さらに出版社も作品をアピールできて、皆幸せ良いことづくめ。

 海外からのお客さんがたくさん来るようになれば、無用の長物と言われている静岡空港にも存在意義が生まれるかもですし。

 まあ、当然東京で開催するよりは動員人数は減るでしょうが、3分の2くらい入れば充分でしょう。
 
 さらに言えば、出版社が都条例を嫌がって漫画部門を分社化するのではないか、なんて憶測も飛んでるので、それもこっちから誘致して実現させてしまえばいいのです。

 移転費用や、流通、印刷などの整備も、費用を負担なり援助なりしてでも、大手出版社の漫画部門が県内に出来れば、税収の大幅UPは間違いないでのですぐに回収できますし、出版社が有れば漫画家さんも静岡に住むでしょうし、漫画家を夢見る若者も移住してくる……。

 静岡を、漫画・アニメを応援する県として広く知らしめて、地域活性に多いに役立てる!
 そして、漫画業界も条例を気にせずに漫画が描ける!

 …これだっ!(笑
 
 とは言え、千葉や神奈川とかが、それやる!と言ったら、地理的に負けそうなので。やるならそれはもう一番に手を上げないと!

 あと、東京でだけは18禁ですって作品が出てくるかもですが、それはもう東京の人にはちょっと我慢してもらうと言う事で。


 ・・・・・・なんて、そんな流れにならないかなぁ…と妄言と知りつつ呟いてみるのでした。

 ええ、そりゃあもう妄言ですよ。

 実現はほぼ不可能でしょうし。

 でも、そうなったら良いなぁ・・・・・・ともちょっと思ったりするのだった。

      なんて言いつつ本日はこれにて。

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