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アニメ『僕だけがいない街』最終回感想とか(ネタバレあり)

・今日語りたいアニメ(ネタバレあり


『僕だけがいない街』 12話 最終回
 やっぱりあの時に記憶が戻っていたのですね。

 って、記憶が戻ってること伝えちゃうんですか!?
 殺されるのでは!?

 ここでちょっと時間が戻り・・・・・悟が記憶を取り戻している事に気付くケンヤさすがです。
 15年前も、一人では雛月を救えなかった。
 だから、今回も、仲間と共に!

 ・・・・けど、八代はさすがに手強いですね…電話は見破られ、さらには久美ちゃんを人質にとるとは卑怯な!
 いやまあ、そもそも子供を連続殺人するようなヤツですから、そりゃあその程度の事は平気でするのでしょうけども!

 ・・・ここで再び時間は戻り―――母も気付いてましたか、記憶が戻ってる事に。
 ただ、この母が八代の正体に気付かずに居たのがイマイチ解らない部分なんですよねぇ・・・・・・それとも、あくまでも自分の息子にだけ発揮される特殊能力「母の愛」なのかな…?

 ここでの
 「僕は踏みこんで生きていきたい」
 「あんたは眠っちまう前から、思いっきり踏みこんで生きて来たべ」

 と言うやりとりは、リバイバル前の悟はそうでは無かったと考えると、悟はみんなの命を救って歴史を変えただけでは無くて、自分自身をも変えることが出来たのだなぁ・・・・・と。

 それはそれとして。

 悟にとって、先生は父であり。
 八代にとって、悟は理解者であり。

 互いに心の穴を埋め会う関係が、自然に作られていた・・・・のですね。

 「だからみんなを守れた」
 の所で悟の頭の上になんか・…糸みたいなのが…?

 ・・・って、まさかの屋上から落下!?
 そうか、不自然に一か所柵が空いてるな・・・・と思ったら、この為に仕掛けてあったのですね。
 それならば、当然自分の助かる仕掛けも有る筈だと思ったらやっぱりでした!
 自分ひとりで、あらかじめ屋上に行って柵を開けておくことは出来るとも思えないですし、かと言って本当に死んでしまうような計画にみんなが加担すはずもないですもんね。

 ………にしても、ここでの八代の胸中は色々と想像するしかないというか。
 誰にも理解されずに歪んで生きてきて、しかも犯罪を犯したところで誰も自分を捕まえることも出来ない・・・・・・そうなるともう、八代の中では自分は孤高の存在だと思っていたのですかね。
 もしくは、そう思う事でしか自分を守れなかったのか。

 そんな時に悟が出てきて、誰も理解できないはずの自分の行動を、思考を先読みして、さらに未来まで知っているという悟は、初めて自分と理解しあえる存在と出会えたような喜びで。
 そうなると、殺そうとしたことすら「テスト」だったのかも。

 これを乗り越えてそれでも生き続けたら、それは本当に、自分と同じモノが見えているのではないかと。
 だからこそ、死ななかった悟を15年も待ち続けた。

 自分を理解してくれる唯一の存在になってくれるかもしないという希望を持ち続けて。

 そうして15年見ているうちに、自分の中の「理想の悟」がどんどん大きくなっていって、大事な存在になっていったのだろうなぁ・・・・・・。

 それはそうと、八代の頭からも糸が―――切れた?

 ああそうか、前回なんか有りましたね、あの蜘蛛の糸の話。

 悟は絶望的な状況でも、最後まで希望を捨てなかった。
 でも八代は、悟という最後の希望を、手放した。
 それは、天国へと続く糸が切れるかのように。

 もしかしたら、上手くやれば本当に悟という希望と共に生きて行けたかもしれないのに。
 本当に、父としてでも。
 でも結局、こういうやり方でしかコミュニケーションが取れなかったんだなぁ・・・・・・・切ない話です。

 からの、大団円へ!!

 ここでタイトルの意味が明かされるの痺れましたし感動しました…!!

 昔の友達の、いや・…「仲間」達の成長した姿!
 勇気を出して踏み込んだからこそ、手に入れた仲間。

 そして、「ヒーロー」としての自分。
 それは、いつか目指した理想の自分――――

 って愛梨ぃぃぃぃぃーーーーー!!!

 歴史が変わっても!
 変わらない運命があるのだとしたら!
 まさにこれがそうであれ!!

 みんなを幸せにしてきた悟が、どうか今度は自分自身の幸せのために、そして愛する人を守るために、戦うヒーローでありますように。

 最後まで素晴らしかったです!!
 お疲れさまでした!!

 さて、次は原作を読もう!
 と言っても、まだ雑誌で最終回が載ったばかりですし・・・単行本8巻は4月26日発売予定
らしく。
 出揃ったら一気に読みたいです。


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・一言感想。


『無彩限のファントム・ワールド』 12話
 ママさん素敵だけども怪しい・・…と思いきや!やっぱりか!!
 「誰が好きなの?」って聞いた辺りは微笑ましくて面白かったのに突然に!
 ただこれ考えてみると、ママさんは人格を乗っ取られて能力を奪うために近づいてきただけで、本当に帰って来たいと思ってくれたわけじゃないんだな・・・・・と考えると…切ないですね…。


『少女たちは荒野を目指す』 12話 最終回
 なんだか勝負に関しては、あっさり決着がついてしまった感が。
 最終的には、モノづくりの面白さとか、次回作へのみんなの想いが語られ辺りは凄く良かったんですけど、なんかもひとつ盛り上がりきらなかったなぁ・・・と。
 こう・・・・・全体的に、凄く雰囲気重視だったというか。もっとリアルにゲーム製作の苦労を見せても良かったのに、みてる側の想像を上回るようなハプニングは無かったですし、エロゲーで有る必要いも全く無かったというか・・・・・どうせなら、エロイ場面を作る時の苦悩を放送ギリギリ感出して描いてくれたらまた別の面白さだったと思うのですけど、青春っぽい要素を出したいばっかりにエロ要素は排除されて、それなら普通に同人ゲーム作る話で良かったんじゃないのかな―、と。
 ただ、その辺わりと曖昧だった気もしますけどね。エロゲーのような雰囲気出してましたけど、高校生がエロゲー作って売るのはマズイという判断なのか、明確にエロゲーとは言ってないんですよね。
 その辺の逃げ方とかも、この作品が突き抜けられてない理由なのかなー・・・と。
 今のご時世、値段が安かったしても、よほど有名なメーカーやメジャーな声優さんが出て無い限り、エロ無しで9000本出るPCギャルゲーは無いでしょうし。
 色々とおしい作品でした。面白いとこもたくさん有ったんですけどね。


『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』 12話 最終回
 最後にしてとても青春部活物してましたが、恋愛要素は完全にネタ要素というか・・・・・・二人とも先生と付き合える未来が全く感じられないので、その部分はただ単に同じ人を好きで張りあう、っていう面白さを出したいだけの要素になってたのはちと残念です。
 最終的には、ほむらは百合で良いんじゃないかな!?芹沢さんとの抱擁からの、バスの中での両手に花は素晴らしかったですし!という結論になりましたけども(笑
 なんでしょうね、静岡人としては、静岡が舞台になってることで、いろいろ楽しみ方もあったんですけど、全体的にちょっとずつ物足りない感じでした。
 出来は良かったんですけどね。惜しいです。


『暗殺教室(2期)』 10話
 渚の女装ネタの揺るがなさったら(笑


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・あとは・・・・まあ、特にないです!

 しいて言うなら、スプラトゥーンのamiibo最近探してるけどさすがにもう全然売って無くて、イカ…イカ欲しいよぅ・・・・・ってずっと思ってます(笑

 何の話だ。

      なんて言いつつ本日はこれにて。

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