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「パンプキン・シザーズ」21巻と、2017年8月18日のアニメ感想(ネタバレあり)

・今日買った本。

『パンプキン・シザーズ』 21巻
 漫画の感想書くのだいぶ久しぶりな気がしますが、こればっかりは書かずにいられません。

 1巻から・・・というか、連載始まった時からずっと好きで読み続けてきたこの作品ですが、ここへ来て本当に集大成のひとつを見た気持ちです。

 そもそも今の「合同会議編」が、今までの話を踏まえての大きく長い話なのですが、そういう今までの全てが終結した一つの答えを見た気がします。

 それでいて、今この時代に読む価値のある、「正義とは」という問答。
 差別や偏見と、人はどう向き合っていくべきなのか、という永遠の課題への、ひとつの答え。

 ・・・と書くと小難しい話のように思われてしまうかもですが、そういうモノを押しつけがましくなく、しっかりと受け止め納得できる形に落とし込める構成力と、言葉選びの巧みさは本当に見事ですし、それがちゃんと「面白い」と思える漫画に仕上がっているのは、ただただ脱帽です。

 21巻なので、今まで読んでない人に1巻から全部読んで、というのはなかなかに難しいかと思うのですが、是非読んで欲しい話です。

 アニメ化もされた作品ですけど、アニメでやった話のそのあとに素晴らしい話がいっぱいあるので、アニメだけ見てた人も読んで欲しいですし、なんならちゃんとしたスタッフで再アニメ化して欲しいです。
 前のアニメは、出来が悪い訳じゃなかったんですけど・・・・・・・良くもなかったですからねぇ・・・銃声の問題とか色々有りましたし。

 なんにせよ、圧倒的にお勧めする一冊です。


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・アニメ感想。


『ようこそ実力至上主義の教室へ』 6話
 嘘監視カメラでハッタリとブラフですかね。
 うーん、まあ悪い手では無いと思いますけど、相手を一方的に悪とする結論に持っていけないゆえの妥協案に見えてしまいますね。
 それこそあの場のやりとりを録音でもしておけば、自白みたいなもんだったと思うんですけど・・・・それじゃダメだったんですかね…?
 佐倉さんを守った話はまあ良いんですけど、全体的にはちょっとモヤっとする終わらせ方でした。


『サクラダリセット』 20話
 能力が無くなっても記憶は消えないんですね。
 と言う事は、記憶力に関しては能力じゃなくてただの生まれ持ったモノなのですね。
 ただ、能力の無い世界も、それはそれで決して不幸でもなく、むしろそれはそれで幸せのようであったけれど、それでも元に戻ることを望むのですね。
 写真の中の世界は、まだ能力が有った頃なので、能力が使えるのですね。
 そしてリセット。さてここからどうなるのでしょう?


『地獄少女  宵伽』 6話
 なんか、凄くあっさり地獄少女の代替わりが行われましたね。
 ただ、どうしてもやっぱり、あの決め台詞たちは能登さんの声じゃないとしっくり来ないですよね。
 これはもう加隈さんが悪いとかじゃなくて、能登さんが良すぎたうえに積み重ねてきた時間があるので、どうしてもそこは届かないなぁ・・・と。
 それはそうと、4期は全6話って話だったので、一応これで終わりなんですかね?あとは名作選で。
 だとすると、ちょっと消化不良というか、なんか中途半端なシリーズだったなぁ・・・と。


『メイドインアビス』 7話
 いやもうオーゼンさん怖いですって。
 二人の力を見極めて鍛えるためだったんでしょうけど、へたすりゃ死んでましたよ!?
 とは言え、リコが「無力な子供」であるのは事実ですし、ここに来るまでもレグの助けが有ったからこそなので、ここで鍛えられることによって、この先でも戦える子になるのかどうか…?
 ちょっとワクワクしています。楽しみです!


『捏造トラップ―NTR―』 7話
 だからもう付き合いなさいって(笑


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・あとは・・・まあ、特にないです!


       ではでは、本日はこれにて。

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