2019年11月19日のアニメ感想(ネタバレあり)
『歌舞伎町シャーロック』 6話
寅さん良いキャラですねぇ。
ああいう人情派チンピラみたいなの嫌いじゃないです。
子供たちの為に頑張るのも良いですし、漫画のくだりからの意地を見せるシーンも好きでした。
ただ、今回は主人公全然活躍しないで最後にシールかすめただけだな、とは思いましたけど(笑
『真・中華一番!』 6話
前回からずっと真鯛がデカすぎるんですけど、この世界ではああいうものなのでしょうか(笑
にしても、氷の包丁は「布でも巻けばいい」と誰もが思うツッコミに対して、「指先の感覚が……」って言ってましたけど、凍傷になったら感覚どころの話ではないので、たまにお湯で手を温める、くらいの事はしても良いのではないかと(笑
『星合の空 ―ほしあいのそら―』 6話
翅・晋吾ペアの威圧作戦笑いました!!
反則じゃないならどんどんやったら良いですよ(笑
ただ、それで終わらずに、最後には「強くなればいい」という結論になるのは好きでした。
どのペアも個性が出てて良いですね。やっぱ面白いです。
『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』 7話
忍さんの膝小僧に素晴らしいフェチズムを感じました。作画は本当に良いんですよね。
にしても、民の生活をままならなくさせる領主はなんて無能な……と思ったら、死ねばいいと思っていたんですね、それはそれで、民が居なくなったら国が成り立たない、と言うことを理解できない無能なので、どっちにしてもですね。
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・あとは……まあ、特に無いです!
ではでは、本日はこれにて。
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