2022年5月13日のアニメ感想(ネタバレあり)
『であいもん』 6話
みんな優しい……!
良かったなぁ一果ちゃん。
からの、母登場。なんていうか、言わんとすることはわかるけど、なんでそんなに攻撃的なの?
まあとは言え、本物の親が来たら、渡さないっていう選択肢はないもんなぁ。よっぽど虐待してるとかじゃない限りは。
ただ今回は、完全に一果ちゃんが母と一緒に暮らすつもり無いの丸出しでしたけど。
「会いに来てくれて嬉しい」のであって、「迎えに来てくれた」とは思ってないし、そう思われるだけの関係性をちゃんと築いてこなかったのは、お母さんあなた自身ですよ、と。
『まちカドまぞく 2丁目』 6話
桜さんのコアがシャミ子の中に……?
この作品は本当に、ゆるギャグアニメと見せかけて、設定しっかりしてるんですよね。
からの、闇落ち桃!素直に可愛いのでは。
そして笑顔!!いい笑顔です。なんかすごい最終回っぽいというか、クライマックス感凄かったですけど……まだ6話ですよね?
ここから話的には第二部が始まるんですかね?
ただ、来週はお休みという。TBSでの放送が休みだから仕方ないですね。BSも煽りをくらうのです。
『かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-(3期)』 6話
母の前だと甘える はーさか可愛いです。
からの、白銀父のキャラが濃いですよ!ってか、全然関係ない男女が両親として三者面談に参加するのどうなってんですか(笑
とか言ってたら、突然のシリアス。会長外国に進学するんですか……?
それまでに何とか告白を!というか、ここまで切羽詰まってもあくまでも向こうから告白してもらうのが優先なんですね(笑
もういいじゃない!!という気もしますが、まあそこは作品の根幹の部分ですからね。
そして、デートを断ってしまったと後悔するかぐや様面白かったです。
あと、ボロクソにけなされる会長笑いました。そ、そんなに顔も性格も悪くないと思うよ!?
『処刑少女の生きる道』 7話
なるほど、この作品がどうして自分の百合好きに刺さらないのか理解できた気がします。
二人の関係性を作り上げる過程を、「実は過去に何度も時間を重ねていたから」というだけで説明してしまって、急に距離が近い感じになっている理由にしてしまっているからなんですね。
やっぱり、自分は関係性萌えの人間なので、関係性が出来上がっていく様が好きなんですよね。少しずつ仲良くなっていく感じというか。だから初めて名前呼ぶ話とか大好物なわけです。
それをこの作品は、「実はもう時間を重ねてました」で仲良いところから始まっちゃってるから、刺さらないんだなぁ……と。
『ダンス・ダンス・ダンスール』 6話
あー、伝統を大事にするタイプとの激突だ。
こういう話ではあるあるですね。昔の映画とかでもありましたもんね。
ただ、潤平も基礎が出来てないのは事実ですし、あの先生も素質は認めてるからこそ自分のところに引き入れようとレッスンの参加を許可したわけで。
これは……どっちに転んでいくのかワクワクしますね。
まあでも、潤平はどっちかっていうとバレエよりも普通にダンサーになった方が向いているのでは?という気もしないではないんですけど。正確なリズムよりも感情表現やダイナミックさが評価されるダンスもあるわけですし。
いやまあ、それだと話が変わっちゃうからバレエは続けるんでしょうけども(笑
『阿波連さんははかれない』 6話
今日ちょっと作画危うかったですね……メインキャラはなんとかこらえてましたけど、モブがだいぶ怪しかったです。がんばれ。
それはそうと、ライドウくん相変わらず弱いですね(笑
知識はあるのに毎回負けるという。
あと、自分が極端な考え方をしてしまう悪い癖がある、って自覚してるんですね。自覚してるだけで、これからもずっとそのままですけど(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・あとは……まあ、とくにないです。
ではでは、本日はこれにて。
| 固定リンク | 0