2022年5月26日のアニメ感想(ネタバレあり)
『盾の勇者の成り上がり Season2』 8話
そもそもキョウがただのクソゲス小者でしかなくて敵として全然魅力ないのに、さらに似たような手下まで出てきて、そのうえフィーロもラフタリアもいなくなる展開はだいぶテンション下がりますね。
それを補填するためのヒロインとしての絆なのでしょうけど、それはそれ、これはこれ。
作画もどんどん崩れてきますし、2期は1期の良さが無いですねぇ……。
『サマータイムレンダ』 7話
南雲先生と ひづるさん、2つの人格で戦いが強いのは南雲先生の方なんですかね。
ひづるさんは小説書いてたみたいですし、頭脳担当でしょうか。
ってか、しおりとその家族との戦いのシーンめちゃめちゃ見応えありますね。
さらに、しおりの演技がまた素晴らしい。これはもう釘宮さんを起用した理由がわかるというもの。あの演技幅は実績と実力のある人だからこそですよね。
南雲先生とひづるさんを演じ分ける日笠さんも素晴らしいです。声の質はそれほど変えずにトーンと話し方でちゃんと表現してるのさすがです。
それはそうと、照れ隠しで自分の顔面ぶん殴るのは笑いました。
からの最後は突然の潮!どっから来た!?面白いですねぇ。
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』 8話
忍者にテンション上がるの良いですね。気持ちはわかります(笑
『理系が恋に落ちたので証明してみた。 R=1-sinθ』 8話
よし、もう氷室と奏の百合でいいんじゃないかな!?
それでみんな幸せだ!たぶん!
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・あとは……まあ、とくにないです。
ではでは、本日はこれにて。
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