2024年10月14日のアニメ感想(ネタバレあり)
『最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える』 2話
千倍返しは圧倒的にダサいですね……半沢直樹は倍返しだから良かったのであって、数を増やせばいいだろうという感じが凄くダサいです。
全てにおいて説得力が存在しない大トンチキアニメですねこれは……。
相変わらず主人公の「自分だけは特別で周りのやつらはバカ」っていうスタンスすげぇ気持ち悪いですし。
『夏目友人帳 漆(七期)』 2話
庭の花壇から石がとられてる所から始まってましたけど……実際の修復の時は別に石使って無かったような……?
まあでも、箱守りたちなんだか憎めないですし、最終的に姫様も美しくて相変わらず読後感というか、見終わった後の爽やかさ気持ちよさが素橋らしいです。
『来世は他人がいい』 2話
吉乃のブチぎれた時の啖呵が気持ちいいですねぇ。
上田瞳さんの演技素晴らしいです。ウマ娘のイメージ強いですけど、最近になってそれ以外の作品でちゃんと声優としての実力の素晴らしさを感じさせる演技が多くて、評価が高まりまくってます。
『鴨乃橋ロンの禁断推理(2期)』 15話
探偵ものってどうしても、犯罪組織とか、主導してる黒幕みたいなところとの闘いになっていきますよね。
もっと普通に毎回事件おきて解決する話でもいいような気がするんですけど、やっぱり縦軸として倒すべき敵みたいなのが居た方が話が作りやすいんですかね?
『精霊幻想記2』 2話
言葉が翻訳されてる時、日本語と向こうの世界の言葉が同時に流れてるの、凄くこだわってるとは思いつつ、ちょっと聞き取りづらいので別になくても良いのかなーと言う気はしますね。
ってか、あの新しい「勇者」は言葉を聞き取れてるのに、リオ達のところに来た子たちは聞き取れないのは、勇者とそれ以外の差だったりするのでしょうか。
いやまあだったらそれ以外を呼んでやるなよという話なんですけど。
『チ。 ―地球の運動について―』 3話
自ら死を選んでも、「感動」を後世に残す。
過去の人たちが戦ってきたその歴史を消さずに感動を紡いでいけばいつかは真実が……。
原作はここまでは読んだことあるので、ここから未知数で楽しみです。
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・あとは……まあ、とくにないです。
相変わらず体調は激悪です。いつまで続くのでしょうこれ……。
なんて言いつつ、本日はこれにて。
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