群青色の戯言日記(駄文)

『夏目友人帳　漆（七期）』　6話
　今回はかなり緊張感のある回でしたね。
　実際問題、ニャンコ先生が傍に居なかったら夏目どっかのタイミングで死んでてもおかしくないですもんね……そう考えると怖い話です。
　それにしても的場さんはつかみきれない人ですね……心の奥では何を考えているのか……？

『来世は他人がいい』　6話
　いや、さすがに恋愛感情無いことは無いのでは？
　どう考えても好きでしょうし。いやまあ確かに、その「好き」が恋愛感情なのかと言われるとどうなんだろうという感じはありますけど、でも少なくとも友達って感じでもないですよねぇ。
　そこへ出てきた元カノ的な美人女子。なんだか波乱の予感がします。

『鴨乃橋ロンの禁断推理（2期）』　19話
　にょにょん……あいみょん的なことですかね（笑

『精霊幻想記２』　6話
　あんなに役立たずだった直後にもイキれる勇者のメンタルある意味凄いですね。
　見習いたくはないですけど。

『チ。　―地球の運動について―』　7話
　メッセージの紙を燃やすあたりだいぶヤバいですね。
　まあ、そのくらいの欲深い人でないと危険なことに協力はそうそうしてくれないでしょうけど。
　からの、新メンバー女子加入っぽい流れ。
　そうですね……優秀でも女子であるだけで認めてもらえないなんて話は、あの時代いくらでもあったでしょうとも。
　ただ、あの時に偉い教授に「君が書いたのか？」と問われたときの返事は何が正解だったのか……あそこで、自分が書いたと言ったら何がどう変わったのか……難しいですね……。
　けど結果的に、地動説チームに加わる可能性が上がったのでそれはそれで運命の分岐点としては悪くなかったのかも？

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・あとは……まあ、とくにないです。

　　　　　　　　　ではでは、本日はこれにて。